GMARCH以上の英語は長文で勝負!
授業をしない塾の武田塾三軒茶屋校です☆
せっかく勉強して大学に行くなら、できるだけ難易度の高い大学に行きたいと考えるでしょう。
GMARCH以上の大学では、英語の長文問題が多くなります。
そのため、英語長文の読解を強化できるかが鍵となるでしょう。
◆志望校に見合った長文問題をマスターする!
例として、早慶上智志望の人は「やっておきたい英語長文700」くらいの問題集を完璧になるまで繰り返しましょう。
その中に出てくる英単語・英熟語・文法・構文も全て覚え、何も書き込まれていない状態の問題集を復習します。
完璧になるくらいまでやり込めば、早稲田や慶應の看板学部にも対応できる力がつきます。
レベルの高い英語長文をスラスラ読めるようになれば、初見の問題にも対応できるようになるでしょう( `―´)ノ
◆英文法に時間をかけすぎない!
もちろん英文法は大切です。
基本の英文法を覚えていなければ、お話になりません。
しかし、入試問題では文法より英語長文の配点の方が高い場合がほとんどです。
大学の難易度が高くなるほど、英語長文を解けるかにかかります。
内容も難しくなるので、早い段階で志望校の入試と同レベルの英語長文の読解演習をはじめましょう!
◆過去問はいつから?
過去問を問題集がわりに解くなら早くに始めても有りです!
一人当たりの受験校は平均6校程度といわれます。
過去問を最低3年分解く場合、単純計算18年分は解かなければなりません。
あまり直前に解き始めると終わらなくなってしまいます。
基本的な内容をインプットできたら、10月頃から少しずつ解き始めるのがオススメです。
過去問を解く時の注意点は、正答率にこだわらないことです!
何割できたかのみ気にしていると、肝心の問題演習が不十分になります。
あくまでも過去問は過去問なので、今は正答率が低くても大丈夫です。
その問題で何ができていないか確認し、繰り返し解いて完璧にしましょう!
自分がやるべき問題集の段階が分からない。
もう過去問やりまくってもいいの?
悩んでいる人は武田塾三軒茶屋校に相談に来てください。
やるべきものや段階を間違えると、努力が実力に結び付きません!
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